日: 2019年8月7日

[6日 ロイター] – 米オハイオ州のデワイン知事(共和党)は6日、危険と判断される人物から当局が銃器を一時的に没収することを可能とする「レッドフラッグ(危険信号)」法の導入を提案した。 同州デイトンで週末に発生した銃乱射事件で9人が犠牲となったことを受け、市民から銃規制に向けて行動するよう圧力が高まっていることが背景。 銃規制擁護団体ギフォーズによると、レッドフラッグ法は米17州とワシントンDC…

[ワシントン 6日 ロイター] – 米国のボルトン大統領補佐官(国家安全保障問題担当)は6日、トランプ大統領と北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)委員長は大陸間弾道ミサイル(ICBM)の発射は行わないとの理解を共有しているとし、米国は北朝鮮によるミサイル発射実験を注意深く見守っていると述べた。 北朝鮮を巡っては韓国軍合同参謀本部が6日、北朝鮮が南西部の黄海南道付近から海に向けて2発の飛翔体を発射…

[ソウル 7日 ロイター] – 北朝鮮国営の朝鮮中央通信(KCNA)は7日、金正恩朝鮮労働党委員長が6日に新型戦術誘導ミサイルの発射に立ち会ったと伝えた。 KCNAによると、金委員長は発射について、「米韓当局が実施している合同軍事演習に対し適切な警告を送る機会だ」と述べた。 KCNAはまた、北朝鮮の西側から発射された新型新型戦術誘導ミサイルは朝鮮半島の「首都圏と主要な内陸地域」上空を通過し、…

[ワシントン 5日 ロイター] – 米財務省は5日、中国を為替操作国に認定した。米国が為替操作国を指定するのは、1994年に中国を認定して以来初めてとなる。 以下、為替操作国認定後に想定される動き。 米財務省は、貿易で有利になるよう意図的に通貨を操作していると判断した国を為替操作国に認定し、相手国と協議を実施するか、是正に向け国際通貨基金(IMF)に働きかける。 米国の法律では、為替操作の判断基準…

[カイロ 6日 ロイター] – サウジアラビアのファリハ・エネルギー産業鉱物資源相は6日、ペリー米エネルギー長官とワシントンで会談した。ペルシャ湾の航行の自由に対する脅威について、双方が懸念を示したという。 ファリハ氏はツイッターに「会談ではアラビア湾(ペルシャ湾)の航行の自由に対する脅威を巡る両国の懸念を議論し、世界のエネルギー供給の安全を確保するため協力する決意を確認した」と投稿した。 また、…

[東京 7日 ロイター] – 菅義偉官房長官は7日午前の記者会見で、訪日中のエスパー米国防長官と安倍晋三首相との会談で、中東・ホルムズ海峡の安全確保に向けた有志連合構想について「特段のやりとりはなかったと聞いている」と語った。菅官房長官とエスパー長官の会談でも同様だったと説明した。 国内の各報道によると、エスパー国防長官は安倍首相らとの会談で有志連合構想について協議するとの見通しが出ていた。 …

米ホワイトハウスのクドロー国家経済会議(NEC)委員長は6日、米CNBCに対して、米中貿易戦が激化するなかで、「中国経済が崩壊している」と話した。委員長は、中国側が依然として通商協議において時間稼ぎをしようとしていると批判した。…

[東京 7日 ロイター] – 岩屋毅防衛相は7日、エスパー米国防長官との会談後に記者会見し、中東も含め、様々な地域情勢について意見交換したが、詳細は控えると述べた。 ホルムズ海峡などの安全確保を目的として米国が主張している有志連合構想について話があったのか、との質問に答えた。岩屋防衛相は関連して、日本の船舶の航行の安全確保にどのような方法が効果的か、米国やイランとの関係など様々な角度から検討し、…