日: 2019年7月30日

[ワシントン 29日 ロイター] – トランプ米大統領が米企業による華為技術(ファーウェイ)への部品などの供給を許可すると発言してから1カ月が経過したが、政府はいまだに許可の詳細を示しておらず、今週再開する米中通商協議に影を落としそうだ。 中国の通信機器大手であるファーウェイは5月、米政府の禁輸措置対象リストに追加された。トランプ氏は6月末の米中首脳会談で通商協議の再開に合意…

[メルボルン 29日 ロイター] – オーストラリア議会は29日、東ティモールとの海の境界線を規定する実施法案を可決した。これにより、境界に当たるティモール海底にあるガス田「グレーター・サンライズ」がもたらす利益の両国間での分配で枠組みができたことになる。 このガス田は1974年に発見され、ガスの埋蔵量は5兆1000億立方フィート前後とされる。境界線を巡る対立から開発が遅れていたが、2018年3月…

[ロンドン 29日 ロイター] – ラーブ英外相は29日のスカイニューズで「イランが八方ふさがりの状況を抜け出し、国際社会の責任ある一員として受け入れられたいなら、ルールに基づいた国際社会のシステムに従う必要がある。決して外国船を不法に拘留してはならない」と述べ、イランが拿捕(だほ)した英タンカーを解放するよう強く求めた。 イラン革命防衛隊は19日、ホルムズ海峡付近で英国籍の石油タンカー「…

[29日 ロイター] – 米半導体大手クアルコムと中国インターネット大手の騰訊控股(テンセント・ホールディングス)は29日、クアルコムのチップを搭載したゲーム端末や、第5世代(5G)移動体通信システムに関する事業で提携すると発表した。 クアルコムは、グーグルの基本ソフト(OS)「アンドロイド」を搭載した端末の多くに使用されているスマートフォン向けチップの主要…

米司法省は23日、北朝鮮の核兵器やミサイルの研究開発にほう助し、米政府と国連の経済制裁に違反したなどとして、中国の「丹東鴻祥実業有限公司(以下、丹東鴻祥)」と同社創業者である女性富豪の馬暁紅氏ら4人を起訴したと発表した。…

[パリ 29日 ロイター] – フランスのパリ近郊で29日、欧州連合(EU)とカナダの包括的経済貿易協定(CETA)に反対する抗議活動が過激化し、デモに参加していた農業従事者がマクロン大統領率いる共和国前進党議員の事務所を襲撃する事件が発生した。 農業従事者はフェイスブックで犯行を認めた。 仏議会が今月、CETAを批准したことを受け、マクロン政権に対する抗議デモが活発化しており、2日前にも別の議員…

[ワシントン 29日 ロイター] – 米国は、密輸など不正活動を抑止するために全ての船舶が追跡装置の電源を入れたままにすべきだと訴えた。米国務省の高官が29日、匿名でロイターに明らかにした。 海上での安全性向上を目的に船舶には船舶自動識別装置(AIS)の搭載が義務付けられているが、イランなど一部の国の船舶は米国などの監視を逃れるためにAISの電源を切っている。 高官によると、米国は複数の国や…

[ワシントン 29日 ロイター] – トランプ米大統領は29日、黒人議員などを再び攻撃した。人種差別的と反発が広がる中、トランプ氏は2020年大統領選での再選に向けた活動と絡めて民主党への批判を強めた。 トランプ大統領は週末、自身の移民政策に批判的なアフリカ系米国人のイライジャ・カミングス下院監視・政府改革委員長(民主党)を「ひどいごろつき」などと呼び激しく攻撃した。 民主党党員の間から人種差別…

[ワシントン 29日 ロイター] – トランプ米大統領は29日、黒人議員などを再び攻撃した。人種差別的と反発が広がる中、トランプ氏は2020年大統領選での再選に向けた活動と絡めて民主党への批判を強めた。 トランプ大統領は週末、自身の移民政策に批判的なアフリカ系米国人のイライジャ・カミングス下院監視・政府改革委員長(民主党)を「ひどいごろつき」などと呼び激しく攻撃した。 民主党党員の間から人種差別…

[ワシントン 29日 ロイター] – ポンペオ米国務長官は29日、北朝鮮の非核化を巡る実務者レベルの協議の「極めて近い将来」の再開を望むと述べた。ただ米朝首脳会談は計画されていないと強調した。 ポンペオ長官はワシントンのエコノミック・クラブで「極めて近い将来に実務者レベルの協議が行われることを望んでいる」と述べた。ただ、米朝首脳会談開催の可能性については「何も計画されていない」と述べた。 ポンペオ…

[29日 ロイター] – バー米司法長官は29日、家族が脅迫を受けているということは亡命申請の十分な理由にならないとの判断を下した。トランプ米政権が移民取り締まりを強化するなか、米国への亡命を求める人々に新たなハードルを設けた。 バー氏は、亡命資格を得られる人の枠を狭めるため、セッションズ前司法長官やウィテカー前司法長官代理が活用したのと同じ権限を使い、全ての移民担当裁判官の基準となる判断を下した…