投稿者: 大紀元日本

[ウィーン 10日 ロイター] – 国際原子力機関(IAEA)は10日の非公開会合で、イランがウラン濃縮度を4.5%に高めていると加盟国に伝えた。外交筋が明らかにした。 イラン学生通信(ISNA)によると、イラン報道官は8日、濃縮度4.5%突破したと言明していた。 IAEAは1日、低濃縮ウラン貯蔵量が上限の202.8キロを超え、205キロになったと指摘。10日の会合では213.5キロと説明した。…

[ロンドン 10日 ロイター] – 英首相報道官は10日、駐米大使の極秘公電の漏えいを巡る調査で、政府が警察と協力し始めたことを明らかにした。 報道官は記者団に対し「調査を巡り警察と初期の協議を行った」と述べた。 英紙メール・オン・サンデーは週末、英国のキム・ダロック駐米大使が英政府向けの極秘公電でトランプ政権を「機能不全」で「無能」と評していたと報じた。トランプ大統領は8日、ダロック大使とは「…

[ベルリン 10日 ロイター] – ドイツのメルケル首相(64)が10日、屋外で行われた式典に出席中、体を震わせる症状を見せた。同様の症状が発生したのはここ1カ月で3回目で、健康状態への不安が高まる可能性がある。 メルケル首相は式典後の記者会見で、この問題に「対処している」と述べたが、体調は良いと強調した。 ロイターTVの映像によると、メルケル首相はフィンランドのリンネ首相を歓迎する式典で、起立中…

[ロンドン 10日 ロイター] – トランプ米政権を「無能」などと極秘公電で酷評したと報じられた英国のキム・ダロック駐米大使(65)が10日、辞任した。 ダロック大使は書簡で「公電文書が大使館から漏えいして以来、自身の立場、および大使としての在任期間を巡る憶測が飛び交っている。こうした憶測に終止符を打ちたい。現状では自分自身の役割を自分が望むように果たすことは不可能になっている」とした。 ダロック…

[東京 11日 ロイター] – 野上浩太郎官房副長官は11日の記者会見で、米国がホルムズ海峡の船舶航行の安全確保のための有志連合を呼びかけていることについて「イラン情勢について米国と緊密にやりとりしているところだ」と述べた。6月の日本のタンカーへの攻撃については、政府として「我が国の平和と安全を脅かす重大な出来事」との受け止めを示した。 米国のダンフォード統合参謀本部議長が9日、ホルムズ海峡と…

[東京 11日 ロイター] – 米中対立の狭間で日本の立ち位置が難しくなるなか、藤崎一郎・中曽根平和研究所理事長(元駐米大使)は、米国の対中政策が中長期的に変更される可能性も視野に、対立を固定化して見ず、複数の可能性を念頭に対応すべきとの見解を示した。対韓輸出規制は経済的影響より安全保障を優先することが妥当だとし、同時に、北朝鮮問題を踏まえれば、日韓首脳同士も早期に対話することが望ましいとの見方を…

[ワシントン 10日 ロイター] – 複数の米当局者によると、イランの革命防衛隊のものとみられる小型船5隻が10日、ホルムズ海峡付近で英国の石油タンカーに接近し、イラン領海付近で停船するよう指示した。英海軍の船が警告を発すると撤退したという。 複数の米当局者が匿名を条件に語ったところによると、事件は英石油タンカー「ブリティッシュ・ヘリテージ」がホルムズ海峡入り口の北側付近にいた時に起きた。 当局者…

[ワシントン/ウィーン 10日 ロイター] – 米国は10日、国際原子力機関(IAEA)がウィーンで開いたイラン核合意を巡る特別理事会で、イランは合意不履行により国際的な孤立を深めていると警告した。ただ同時にイランと協議を行う用意があることも示した。 特別理事会の開催は米国が要請。非公開で行われた同理事会で米国は「イランが核プログラムを拡大させる正当な理由はない」とし、「イランに対し、このところの…

中国当局は、当局に弾圧されている伝統気功グループ、法輪功に関する資料を配ったとして、上海市にある交通大学に通う鍾一鳴氏(19)を身柄拘束した。家族は、鍾氏が現在拘禁されている場所を知らされていない。…

[ドバイ 10日 ロイター] – 米国のイラン担当特別大使、ブライアン・フック氏は、米国は2015年のイラン核合意に代わる、議会が承認した合意を目指していると述べた。トランプ米政権は、オバマ前政権が英独仏ロ中とともに2015年にイランと締結した核合意から離脱した。トランプ政権は、核合意について米議会が批准していないことを問題点の一つとして挙げている。 フック氏は、中東の衛星テレビ、アルジャジーラに…

[9日 ロイター] – ドゥテルテ大統領が推進するフィリピンの麻薬戦争を巡り、調査を求めるとした決議案の採決が、国連人権理事会で12日に行われる。 国際人権団体のアムネスティは、フィリピンの麻薬戦争における殺人行為は、警察権力の乱用と超法規的殺人を常態化させる危険なものだと主張し、決議案を採択するよう求めている。  「ドゥテルテ政権が発足して最初の2年くらいは、死亡事案に関する報告書が残…

香港の有名な歌手で民主主義の活動家・何韻詩(デニス・ホー)氏は7月9日、スイスのジュネーブで開かれた国連人権理事会に出席し、香港において中国共産党政権が暴力を伴う抑圧を強めているとして、中国を人権理事会メンバーから除名するよう主張した。中国代表団は、何氏の2分間のスピーチ中に2度停止を求めたが、委員長が継続を許可した。…

キルギスの首都ビシュケクでは2018年1月、中国企業が建設した火力発電所が運行開始5カ月後に重大な故障が生じ、市民への電力や暖房サービスの供給がストップされたことが再び注目を浴びている。海外メディアは、中国当局は巨大経済圏構想「一帯一路」を通して、沿道国に債務の罠に陥れると同時に、粗悪な建築工事を輸入していると指摘した。…

[ワシントン 9日 ロイター] – 米国のダンフォード統合参謀本部議長は9日、中東シーレーンの要衝ホルムズ海峡とバブエルマンデブ海峡を航行するタンカーの護衛のための「有志連合」に加わる同盟国を、今後2週間程度で決定したいとの考えを示した。 ホルムズ海峡では相次いでタンカーが攻撃され、米政府はイランと同国が支援する武装勢力が背後にあるとみなすとともに、同海峡におけるタンカー護衛の有志連合を提唱…