政治

中国の臓器収奪を批判する決議、全会一致で可決=米共和党全国委員会

ドイツで行われた、中国臓器収奪の周知目的のデモンストレーション(GettyImages)
米国の共和党全国委員会(Republican National Committee,RNC)は8月2日、法輪功学習者を含む無実の収監者から臓器を強制摘出しているとして、中国共産党を非難する決議を全会一致で可決した。発議を行った、共和党国民委員会委員でカリフォルニア州共和党代表ショーン・スティール(Shawn Steel)議員は、衛星放送局・新唐人テレビの取材に答えた。

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