「10年落ち、走行距離40万キロ」のトヨタ車を分解して驚愕

日系車は中国で「故障が少なく、品質が高い」と高く評価されているが、中国メディアの今日頭条は9日、こうした評価を裏付ける記事を掲載した。

記事が紹介しているのは、走行距離が40万キロメートルに達するというトヨタ・カムリだ。日本では走行距離が10万キロを超えたら「買い替え時」と言われることも多く、40万キロも走っていた場合は「故障が発生する可能性が高い」として下取り価格が随分下がるのが一般的ではないだろうか。

記事は「10年落ち、走行距離40万キロ」というカムリのエンジン部を分解した際の様子を写真とともに紹介している。

「一般的に言えば、10年落ちで、走行距離が40万キロに達していれば、仮に中国車であればとっくにダメになっている」と指摘する一方、カムリのエンジン部品は磨耗も少なく、「品質的にまだまだ走れる」と指摘した。

さらにエンジンのチャンバー(膨張室)部分は「油膜が付着して変色していることを除けば、まったく問題は見られなかった」としたほか、歯車部分の噛み合いも緩むことなく強固で、歯車にはゴミなどの異物も見られなかったと紹介。

「トヨタ車にとって走行距離40万キロという数値は上限でもなんでもないことがわかる」と称賛した。

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